氷川きよし(ヒカワキヨシ)着うたフル音楽情報
元祖「ヴィジュアル系演歌歌手」である演歌界のニュースター、氷川きよし。
ミレニアムの2000年に彗星の如く若様は現れた。
デビュー曲の「箱根八里の半次郎」は「やだねったらやだね~♪」のフレーズが一世風靡し、
特に中高年の熟女のアイドルとして驚異的な人気を集めていく。
「きよしのズンドコ節」「きよしのドドンパ」「きよしのソーラン節」「ときめきのルンバ」など次々とヒット曲を歌い、
その功績は低迷気味の演歌界を活気づけたといえる。
甘いマスクと素晴らしい歌唱力、キラキラのステージパフォーマンスが魅力の「演歌界の貴公子」。
演歌には縁遠い若い世代のファンも増やすという、まれな歌手である。
(福岡県福岡市南区出身、1977年9月6日生まれ、血液型A型、本名・山田清志)
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