甲斐名都(アキカワマサフミ)着うたフル音楽情報
甲斐バンドのヴォーカル甲斐よしひろが父親で、元女優の竹田かほりが母親という、
シンガー・ソングライターの甲斐名都。
小さい頃から書き溜めた楽曲を、2005年5月18日に、1stミニアルバム「夕暮れワルツ」として、インディーズデビューをする。
その後、路上ライブの活動を始めた。
そして翌2006年11月8日、自身が生まれ育った下北沢を歌った楽曲「下北沢南口」でメジャーデビューした。
又、新人アーチストとしては初の、2007年4月3日、プロ野球開幕戦ヤクルト対阪神戦で国家独唱をしたエピソードを持つ。
メジャーデビューするまでは自分の実力で歌手活動をしたいと、父親である甲斐よしひろの名は伏せ、
無名の状態で店頭ライブに300人集客した実績がある。
(東京都世田谷区出身、1983年8月31日生まれ、血液型B型)
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