加山雄三(カヤマユウゾウ)着うたフル音楽情報
「若大将」の愛称で呼ばれる、60年代を活気づけた日本の太陽、加山雄三。
1961年に「夜の太陽」で歌手デビューし、「君といつまでも」「お嫁においで」「ぼくの妹に」など、ヒット曲は数多く、
日本を代表する国民的歌手となる。
エレキベースのベンチャーズサウンドを、和製ポップスにして歌うスタイルに、
世の奥様達から絶大な支持を得ていた。
又、2010年4月には、「加山雄三デビュー50周年記念シングル」に、森山良子、谷村新司、南こうせつ、さだまさし、THE ALFEEらを
「ヤンチャーズメンバー」として迎えコラボした「座・ロンリーハーツ親父バンド」を
「加山雄三とザ・ヤンチャーズ」の名義で発表。
年を重ねても元気で幸せな人生を歩んでいるお手本的な作品で、好感が持てる。
いつまでたっても素敵な紳士に、拍手を送りたい。
(神奈川県出身、1937年4月11日生まれ、血液型A型、本名・池端直亮)
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