小林幸子(コバヤシサチコ)着うたフル音楽情報
NHK紅白歌合戦での、度肝をぬくような派手な衣装が毎年話題になっている、
女性演歌歌手の小林幸子。
デビューのきっかけは、1963年の小学4年生の時、TBS系番組「歌まね読本」に出場し、グランドチャンピョンを獲得したことだ。
そして翌年、1964年、古賀事務所に入門し、「ウソツキ鴎」でデビューしている。
わずか10才の時の若さで、20万枚の売り上げを記録するデビューだったという。
当時は「ひばり二世」として注目を集め、子役として映画出演の仕事もこなした。
しかし、その後15年間ヒット曲には恵まれず、低迷の時期が続いたが、
1979年1月25日発売のシングル「おもいで酒」が有線放送で人気を集め、ミリオンセラーとなった。
今では、日本を代表する演歌歌手となる。
(新潟県新潟市中央区出身、1953年12月5日生まれ、血液型A型、本名同じ)
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