八代亜紀(ヤシロアキ)着うたフル音楽情報
日本の演歌界を代表する女性歌手、八代亜紀。
ハスキーなこぶしをきかせ、酒・愛・涙・雨….などの哀愁歌は天下一品。
デビュー前は、熊本でバスガイドをしていたという。
1971年、「愛は死んでも」で歌手デビュー。
以降「なみだ恋」のヒットを皮切りに、「愛ひとすじ」「おんなの夢」「おんな港町」「愛の終着駅」を次々に発売。
そして「舟唄」「雨の慕情」が大ヒットし、数々の賞を受賞した。
一方、画家としての活動にも力を入れており、フランスの「ル・サロン展」では、5年連続で入選するなど、
素晴らしい才能を発揮している。
(熊本県八代市出身、1950年8月29日生まれ、血液型B型、本名・増田明子、旧姓:橋本)
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